電線の修理
電線の修理を行ってまいりました。
築50年ほどの一般住宅の電力線一時側の被覆をはがれていました。
テープによる保護もない状態で、電気が通っている電線がむき出しの状態でした。
Before
夏場の作業で作業員の汗による関電の危険もありました。
そのうえ、高所と狭所と悪条件で大変な作業でした。
築50年くらいになりますと、電気設備の老朽化で知らないうちに危険な状態になっている場合があります。
定期的に点検をおすすめします。
そろそろ我が家も電気設備の点検が必要かしら?という方はお気軽にご相談ください。